イタウバ パラ-州産

ブラジルでは古くから橋や船の材料として使用されてきたイタウバ。強く、硬く、油分が多い。

» 法人価格は、こちらへ問合せ

イタウバ パラー州産の特徴

イタウバ パラー州産は油分が多く、黒染み・斑点などがマットグロッソ州産と比較して多くあります。

  • 硬く、強いハードウッド
  • 油分が多いため、高い耐候性を持つハードウッド
としてお勧めします。

イタウバ パラー州産の品質管理

製材された後は、出荷する前に現地スタッフによる品質チェックを行います。
表面のキズや破損はもちろんのこと、下記の写真のように 専用の計測器を用いて厳密な品質管理を行います。

現地スタッフによる品質チェック

含水率の計測
含水率の計測
サイズの計測
サイズの計測
検品を終えた材を梱包
検品を終えた材を梱包
検出荷を待つイタウバ パラー州産
出荷を待つイタウバ パラー州産
出荷を待つ間も倉庫で大切に保管されています
出荷を待つ間も倉庫で大切に保管されています

イタウバ パラー州産の品質基準

下記は、当該商品固有の注意事項だけを抜粋して記載しています。
※赤文字部分は、マットグロッソ州産と大きく違います。

油分
  • イタウバ パラー州産は、マットグロッソ産より多めの油分が含まれています。油分は木材の腐食を抑える力があります。
  • ただし、油分の染みが強いので黒墨や黒斑点など見た目が多少悪い部分もあります。
色の変化
  • 黒斑点のある材が多いです。しかし、夏の紫外線を経れば黒染みが目立たなくなってきます。
  • そして高級感のある褐色が表れ、その次に美しいシルバーグレーに変化します。
黒ずみ
  • どちらかの面で全体の約25%以内なら許容(マットグロッソ州産は、約5%)
シマ模様
  • 片面許容
  • 片面許容。どちらかの面で全体の約20%以内なら許容(マットグロッソ州産は、約5%)
黒斑点
  • 片面許容
  • 1cm未満の斑点は許容
  • 1cm以上の斑点については1mにつき「30個」まで(マットグロッソ州産は、1mにつき「10個」まで)
逆目(虎目) 許容
節・ヤニ 節・ヤニはほとんど無し
パテ埋め 片面許容
小口割れ ハードウッドのため、あります。
木粉の付着 許容
ピンホール 2~3mmのピンホールが少量点在します。 セランガンバツーと同じく、このピンホールが劣化の原因にはなりませんので、その点はご安心ください。
品質基準は下記の通りです
  • ●20×105mm → 片面クリアー(片面はピンホールが全く無し)
耐久性 耐久性クラス1、土、水への接触でもほぼ問題無くご利用できます。
現地ブラジルでは「イペ」以上の評価を得ております。

上記以外の品質基準は、『デッキ材・木製フェンスの品質基準』 にて詳細に記しております。 ご注文の前にご確認ください。


注意事項

天然木材は、工業製品のように全てが均一の品質というものではございません。 すべてが一品物です。 また、施工後のクレームはお受けできませんので、商品が到着したら速やかに商品状態のご確認をお願い致します。 到着後、品物に大きな問題を確認された場合には、デジタルカメラでその問題の状態・箇所が判るように撮影していただき、弊社までご連絡ください。 誠実に交換等の対応をさせていただきます。

イタウバ パラー州産施工例

施工後に施工事例のお写真をお送りいただくと、クオカードをプレゼントいたします!