ウリン VS イペ メリット・デメリット比較

ハードウッドの2大ウッドデッキ材といえばイペとウリン。
イペとウリンはどちらも安定性・耐久性が高く、公共事業など多数の大規模工事実績もあり素晴らしい高級ウッドデッキ材です。
約40年前に日本で販売開始されたイペとウリンは、ウッドデッキ業界で一世を風靡しました。
40年の実績は信頼と安心に繋がり、お客様からは根強い支持があります。

人気のハードウッド イペ材とウリン材

イペは、ブラジルのウッドデッキ材です。アメリカ、ヨーロッパでも大人気です。
日本でも大人気でしたが、2018年頃から大きな値上げがされました。
それにより、イペの価格はその他のウッドデッキ材と比べると大変高い価格になってしまいました。
今日では、この価格が障害になり、イペを購入するのが厳しくなっています。

ウリンは、インドネシアのウッドデッキ材です。100年の寿命と言われています。
実際、リーベのスタッフは、100年経たウリンを見ています。
恐ろしい程の耐用年数です。多分、全ウッドデッキ材の中で1番、耐用年数が高い木材と思います。

イペ、ウリンはどちらも素晴らしいハードウッド材です。
それぞれ特徴やメリット、デメリットに違いがありますので、使用途やニーズに合ったものを選びましょう。イペとウリンのメリット・デメリットを比較解説します。

ウリン(アイアンウッド)
ウリン(アイアンウッド)

世界最強との呼び声も高い抜群の耐久性。他の追随を許さない美しい木肌が特徴で、多くの公共工事での使用実績があります。

ウリン 詳細ページを開く

イペ(パオロペ)
イペ(パオロペ)

耐久性、安定性、木目の美しさなど、総合的に高い性能と信頼性を誇り、欠点の少ない人気のデッキ材です。

イペ 詳細ページを開く

  ウリン イペ
m3単価 31~45万円 70万円
耐久性 約30年 約50年
長所 『アイアンウッド』と呼ばれ、知名度が高いハードウッドです。
高級感、日本で約30年前後からの信用のウッドデッキ材・フェンス材です。
耐久性が一番高いと言われています。
高級感、日本で約30年前後からの信用のウッドデッキ材・フェンス材です。
短所 赤い樹液が出ます。しかし、中性洗剤で綺麗になります。 価格が高い。木粉によるアレルギーが稀に出ることがあります。
ささくれ あまり出ない。 多少出る。
安定性 多少、イペが勝ると言われています。
加工性 ×
サイズ それぞれウッドデッキの定番サイズをご用意しています。

ウリン、イペ それぞれの施工写真