[木材別]根太ピッチ 参考一覧

ウッドデッキの根太間隔(根太ピッチ)は、床材の厚みにより変わります。厚い床材なら間隔は広く取れますが、薄い床材だと間隔は狭く取り付けしないといけません。
根がらみは、ウッドデッキ全体を安定させる役目があります。振れ止めとも言われます。根がらみ(根太受け)もしっかりと取り付けないとウッドデッキ全体が振れてしまい、いずれ歪んできてしまいます。
根太や根がらみの取り付け例を参考にしながら図面作成のヒントにしてください。

根太間隔(根太ピッチ)

根太間隔(根太ピッチ)サイズに関して、各樹種の(ハードウッド、ソフトウッド、樹脂木・人工木)厚み、強度により、根太間隔(根太ピッチ)が異なることになります。
同時に根太のサイズにより根太間隔が異なります。ウッドデッキの根太を設計される際には、下記をご尾参考にしてみてください。
*根太のサイズの典型サイズ → 38X90、40X70、45X70、30X105

参考:根太の継ぎ足し
根太を取り付けする際、長い1本の根太材を使わないで、短い根太材で継ぎ足すこともメリットがあります。
ハードウッドの場合、根太サイズは40x70mmが主流です。
短いサイズは、曲がり、反りに多少強いので、長い根太材より簡単に取り付けができます。
ただし、ビスの打つ数は増えます。

人工木・樹脂木ウッドデッキの根太間隔

  
人工木 根太間隔サイズ(根太ピッチ)
人工木アドバンスデッキ2 床板25×140mm 根太ピッチ 400 mm以内
人工木オーロラデッキ 床板25×140mm 根太ピッチ 400 mm以内
人工木プラチナデッキ 床板25×140mm 根太ピッチ 400 mm以内
カンキョウ ウッドⅡ(Kankyo-woodII) 床板30×145mm 根太ピッチ 400~500 mm以内
ハンディーウッド 床板25×145mm 根太ピッチ 400 mm以内
ルチアウッド 床板25×145mm 根太ピッチ 400 mm以内

ハードウッドの根太間隔

ハードウッド 根太間隔(根太ピッチ)サイズ
イタウバウリンセランガンバツイペなど 床板20×105mm 根太ピッチ ~500 mm
イタウバウリンセランガンバツイペなど 床板30×105mm 根太ピッチ 500~750 mm
ひのきサイプレス(オーストラリア産ひのき) 床板20×90~105mm 根太ピッチ ~400 mm
ひのきサイプレス(オーストラリア産ひのき) 床板25×105~120mm 根太ピッチ 400~500 mm
ひのきサイプレス(オーストラリア産ひのき) 床板33×105mm 根太ピッチ500~650 mm

ソフトウッドの根太間隔

ソフトウッド 根太間隔サイズ(根太ピッチ)
防腐注入ウッドデッキ スギ 床板30×105mm 根太ピッチ ~400 mm
防腐注入ウッドデッキ ヒノキ 床板30×105mm 根太ピッチ ~400 mm
防腐注入ウッドデッキ SPF 床板38×140mm 根太ピッチ ~500 mm
レッドシダー 床板38×140mm 根太ピッチ ~650 mm
アルミ根太(アルミフレーム、金属根太)は樹脂デッキなどに使用されます。
一方、木製デッキの根太にも使用されています。

アルミ根太(アルミフレーム、金属根太)

注意事項変更

  • 根太ピッチは、根太を2枚でサンドイッチした場合(サンドイッチ工法)と片方のみの1枚サンドイッチをした場合とで、工法により変わります。
  • 上記はDIYのお客様、プロの業者様の声をまとめた参考データです。ウッドデッキ作り方はご自身で確かめた上で施工してください。