ラティスフェンスの作り方

1. 設置場所と長さを決める

設置場所と長さを決める

全長を決め、希望の長さに近いパネルの枚数と規格を決め、柱の位置を割り出し 穴を掘る場所を決める。柱の間隔は、900~1500程度で、間隔を広げすぎず設置 するのが望ましい。


2. 穴を掘る

穴を掘る

スコップで決めた場所に穴を掘る。深さはフェンスブロック(90角用)が設置できる深さ400mm程度掘り、底を柱など重たいもので突き固めておく。


3. 柱を立て、パネルを固定する

柱を立て、パネルを固定する

フェンスブロックを配置し、柱を2本(1スパン)立てかけてから、ある程度高さを揃えてパネルをクランプ(4個)で仮固定する。安定した状態になったらコーススレットで4箇所ないし6箇所でコーススレットビスを打ち込み設置。その要領で1枚ずつ 進んでいく。


4. 笠木をつける

笠木をつける

柱の小口に笠木(38×90)を固定し、連結する。(笠木のビスはフェンスを止めるビスより長めのもの、75mm程度を使用するのが望ましい)

笠木が無い場合柱のねじれや曲がりが起る場合がございます。

フェンスや柱の保護にもなりますので、必ずお付けくだざいませ。


5. 柱を固定する

柱を固定する

水平器で笠木の水平、柱の垂直(前後左右)と間隔を確認し、フェンスブロックの場所を決める。深すぎる場合は底面に土を足すなどして決める。場所が決まったら静かに土を埋め戻し、まんべんなく端材などで突き固める。

再度笠木の水平、柱の垂直、間隔を確認し、フェンスブロックと柱の隙間にモルタルを流し込む。(標準よりも水分多めのほうが、隅々まで行き届く)

モルタルが固まるまで待ち完成。(天候によるが数時間~翌日)

共通注意点

  • 木材が非常に硬いので、下穴を事前にあける必要がある。またコーススレットビスの頭に合わせ、皿取キリで削ると仕上がりが美しくなる。
  • オイルステインや木材用塗料を塗る場合、組み上げる前に塗布しておき、最後にもう一度仕上げをすると、塗り残しがなく美しく仕上がる。
  • インパクトのビットやキリは消耗品のため破損する事がある。予備を含め多めに準備してから取り掛かると、工事が中断する事無く進んでいける。
  • 設置場所(地盤が軟弱)や高さ(1800mm以上位)、長さ(直線のみで長いなど)によって、頬杖を入れたほうが良い場合がある。

2×4材の使い方

使った材料

サイプレス 75×75(柱)、900×900×35(ラティスフェンス)、38×90(笠木)
ステンレスビス 41mm、75mm、
フェンスブロック90角用、モルタル

使った道具

インパクト、のこぎり(丸のこ)、スコップ、水平器、バケツ、木工用キリ、ビット、皿取キリ、クランプ×4個

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